関数外延性を仮定する。\(i\)を階数、\(A,B:\mathcal {U}(i)\)を型、\(f:A\to B\)を関数とすると、型\(\mathord {\textnormal {\textsf {IsHAE}}}(f)\)は命題である。
証明
[0041]より、\(f\)が半随伴同値であると仮定して\(\mathord {\textnormal {\textsf {IsHAE}}}(f)\)が可縮であることを示せばよい。[004M]より\(f\)は同値である。レトラクト
関数外延性を仮定する。\(i\)を階数、\(A,B:\mathcal {U}(i)\)を型、\(f:A\to B\)を関数とすると、型\(\mathord {\textnormal {\textsf {IsHAE}}}(f)\)は命題である。
[0041]より、\(f\)が半随伴同値であると仮定して\(\mathord {\textnormal {\textsf {IsHAE}}}(f)\)が可縮であることを示せばよい。[004M]より\(f\)は同値である。レトラクト